夜行バスの読書灯は使えない…

遠くへ旅行する場合に、夜行バスを利用することがあります。仕事が終わってから移動することができますし、車内で睡眠を取りながら現地へ向かうというのは、とても時間の節約になると思うからです。
そんな夜行バスには、読書灯が付いています。睡眠できるだけの時間を車内で過ごすので、眠れない人もいるだろうという配慮だと思います。
けれども、実際にはこの読書灯があまり利用できないと思うのです。4列シートの場合でも、窓側と通路側の席に1つずつ設置されています。実際には消灯時間があって、その後には携帯電話の光でもNGとなってしまうのです。私は乗り物の中でも特に気にすることなく眠ることができますので、ちょっとだけ残念に思いますが、それでは何のための読書灯なのだろうかと思ってしまいます。
実は、私は夜行のものだけを利用していましたが、長距離バスという括りで、朝や昼に出発している便もあるのでした。そのようなバスであれば、消灯時間もありません。走行時間や場所によっては、手元が暗く見えてしまう場合がある…。そんな時に、読書灯が活用されるのかもしれません。
乗り物の中での読書は、酔ってしまうという人もいますが、何時間も乗っているとやはり寝ているだけではもったいない!時々は、本を開きたいと思うのです。

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本選びに迷ったら…

何となく面白い物語を読みたい…。手持ちの本が残り少なくなってきたので、ウィークデイに読むものを追加しておきたい…。でも、特に読みたいジャンルが無い場合、あなたならどうしますか?
私の場合、とりあえず本屋さんにいって、まずは新刊をチェックします。最近は発売したからといって、全ての発行物が紹介されるわけではありません。ですから、見逃していた作品もあるかもしれないのです。
次にチェックするのは、話題の作品です。映画化、ドラマ化、有名人が紹介した作品…ということで、すでに発売されていた本がもう一度注目を浴びていることがあります。未読であれば、ぜひそうしたメディアミックスもチェックしたいと思います。
それから、その本屋さんの書店員さんがお勧めしている本がある場合もあります。最近では、書店員さんが投票をして受賞が決定する賞があるほどなのです。手書きのポップで個人的にお勧めしているところもありますよね。名刺よりも少し大きいようなカードに、作品の好きなところ、見どころなどが書き込まれていると、思わず立ち止まってしまいます。
そうこうしているうちに、一冊くらいは気になるものが見つかるものです。思い切って、あらすじも読まずにカバーのデザインだけで買ってしまうこともあります。いわゆる「ジャケ買い」ですね。やっぱり、本との出会いは本屋さんでないと…というのは、変わりないようです。

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電子書籍のワナ…

「読書は紙の本に限る!」と思っていましたが、ついに私も時代の流れによって電子書籍に手を出してしまいました。
といっても、専用端末を購入したのではなく、スマートフォンに無料アプリを入れて楽しんでいる程度です。
最初は無料配信の本をダウンロードして楽しんでいました。なかなか読みやすく、特に移動中には重い本を持たずに済むのでとても助かっています。ベッドに入るときにも、寝る姿勢をさほど気にしないで読めるところが便利ですね。
しかし、無料のものはすぐに数がすくなくなってしまいます。あとは、紙の本とあまり値段の変わらない有料のものをダウンロードするしかありません。
すると、スマホでの購入は電話料金と一緒に支払うか、クレジットカードによる決済になります。すぐにお財布からお金が無くなるわけではありません。
欲しい本がすぐに手に入る…。しかも、なかなか読みやすいとなれば、ついつい買い過ぎてしまうというワナにハマってしまいます。気が付けば、スマホの充電が無くなるし、普段つかう本代以上に購入してしまった…ということにもなりかねません。
便利な反面、夢中になってしまうと判断能力が下がってしまうという悩ましいところがあるんですね。面白いといっても、お金のつかい過ぎには注意しようと心に誓うのでした。

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芸能人の小説が意外と面白かった!

今や、芸能人が本を出版するとは珍しくありません。それも、私生活を暴露したものではなく、小説です。芸能人といっても、その活動範囲は多岐にわたりますから、人間観察のために本を読むのが好きだという人も多いのです。
そして、自分でも小説を書いていた…といって、作品を発表したりすることがあり、驚きます。意外な人が、意外なジャンルの物語を書いていることもあるからです。
しかし、芸能人という職業がどうあれ、元々小説家も別の職業だったことがあったり、現役で兼業している人もいます。職業ではなく、やはりその人がどう生きて考えているのか…が作品にあらわれるのではないでしょうか。
ときどき、有名人の著作は「売名行為」だとか「コネで発売された」などと言われていますが、私はそうは思いません。小説として面白いものもありますし、きちんと本業と両立させている人もいます。小説家に転向した人もいましたが、その後も作品を読めると思うと、本好きとしては嬉しい限りです。普段はテレビで見慣れている人でも、やっぱり凡人の私とは違う生活を送っている人たちです。違う感性で見て、書かれた物語は刺激的ですし、楽しいと思える物がほとんどだと思います。作者に偏見を持たず、もっと面白いと思える本が増えて欲しいと願うばかりです。

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趣味の義務化

私が唯一継続出来ている趣味と言えば、やはり読書です。三日坊主で終わってしまった趣味候補が、一体今までいくつあったことでしょうか。その中で無理なく今までずっと続いてきているこの「読書」は、やはり自分にとってのライフスタイルとして自然と成り立つものなのだと感じています。
もしこれが、月々何冊、毎週何ページというノルマが課せられているとまた意味合いが違ってきますよね。期限が設けられたり切迫感があるようなことは、いくらそれが好きなものであっても苦痛を伴うことになるのではないでしょうか。このあたりが、「本当に好きなことは仕事にすることが出来ない」と言われることに繋がるのではないかとも思ってしまうのです。
例え最初は趣味の一貫としてはじめたことでも、そこに義務という意識が生まれてしまうと、それは趣味ではなくなってしまう気がします。例えば、趣味で始めた音楽活動がいつの間にか友人知人に広まり、ライブ活動を繰り返しているうちに歌うことが義務になってしまったというパターンを、友人から聞いたことがありますが、これこそまさに趣味の範囲を飛び越えてしまっているように思います。
あくまでも趣味として続けていけることには、自由でるあるという基本の大前提が必要なのではないかな、と思うのです。

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涙を流すということ

人は、色々な場面で涙を流します。嬉しいとき、悲しいとき、怒りを感じたり悔しかったりしたときにでも涙は流れてきます。泣くことで高まったその時の感情を鎮静化させリセットすることで、妙にスッキリするという経験をしたという人は多いと思います。また、涙は目に見えるものですから、分かりやすくその人の感情の変化を確認することが出来ます。そこで、その時に自分が相手に対してどう接すれば良いのか、どんな言葉が必要なのか判断する材料にもなるのです。
ですが、中にはなかなか涙が流せないという人もいます。悲しいんでいない訳では決してないのに涙が出てこない為、「冷たい人」という風に誤解されることもあるのではないでしょうか。
実は、私がそうだったのです。例えば卒業式に、周りがみんな泣いているのに自分だけが涙を流しておらず、なんとも居たたまれない気分になったことを覚えています。
今ではちょっとずつ涙腺が弱くなり、小説や漫画を読んでいてもホロリとしてしまいます。テレビや映画も胸に響くことが多くなり、特に動物の実話を再現したストーリーでは人目も憚らずついつい号泣してしまいます。
涙は女の武器と昔からいいますが、涙は自分の感情コントロールの為の薬とも言えるのではないでしょうか。涙と一緒に余分なものも出してしまえるといいなと、つい思ってしまうのです。

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郷土のことを調べてみよう

自分が生まれて育った町、地域のことは、知っているようでいて実は知らないことが実にたくさんあります。当たり前にある道端の石碑の由来や、通いなれているいつもの道の名前の由来、自然と口から出る方言の本当の意味などなど、こうして改めて考えてみると、以外と「ハテナ?」と思うことがたくさんあります。自分の家系のルーツが記録してある過去帳なるものでさえ、見たことがないのですから。
こういった郷土のことが知りたい、と興味を持ったときは、一度図書館で調べてみるのも面白いかもしれません。図書館には郷土資料というものがあります。どんな殿様がその土地を治めていたかだって分かりますし、地域で推奨されるようになった食べ物などの経緯も分かります。面白いなと思ったのは、方言を標準語に訳した冊子を見たときです。普段何気なく使っていて気付かなかったけれど、「えっ、これって方言だったの?」というような言葉がなんと多くあることでしょう。県外の以外な土地から方言のルーツが流れてきていることもあり、そういう時、その他県に対して妙に愛着を抱いてしまうかもしれません。
身近すぎて気付かない、当たり前にあるからこそ疑問を抱かない自分の地域のことを調べてみることで、新しい発見があることでしょう。

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表紙が選ぶ時の基準

小説を選ぶ時、みなさんは何を基準に選んでいますか?口コミとか売上とか立ち読みでパラパラ見て決める人もいると思います。私の場合は表紙です。表紙を見て買おうかどうしようか決めます。表紙に力が入っているものがいい作品という訳ではありませんが、力が入っていたり、目を惹きつけるものは内容もそれなりにいいです。あくまでも個人的な感想ですけどね。でも、私みたいにそこに注目して決める人は多いみたいですよ。この前、職場でこの話になった時にやっぱり、表紙を見て決めるという人が多かったです。後は口コミとか売上っていう人が多かったかな。人それぞれ選び方が違うのは別に構わないと思いますが、もしどれにすればいいのか迷った時は私みたいな感じで決めるのもありですよ。
最近は有名漫画家が描いている場合もあるので、けっこう注目して見てみると面白いです。なんかこの感じ見たことがあると思ったら、私の好きな漫画家だったということが何度かあります。それをやられてしまうともう買うしかありません。まんまと売り上げに貢献しています。ちょっと漫画っぽい絵が描いていたら、子供も手に取りやすいし、私はいい傾向だと思いますよ。それで知り合いの子供も読むようになったようだし。

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ミステリー系は続きが気になる

ミステリー系の小説は続きが気になって仕方がないです。一度読んでしまうとなかなか止めることができず、いつまでも手放すことができません。特に寝る前に読んでしまうともう止まらないです。このページを読んだら寝ようと思っても、どんどん頭が冴えてきてしまうので寝る時間が遅くなってしまいます。これはまずい!と思うようになって、最近は寝る前の読書をほどほどにしています。そうしないと夜中の3時や4時くらいまで読み続けて、朝起きるのが辛くなります。
そして、最近買ったミステリー作品が素晴らしくて、今はそれに夢中です。仕事中もその作品のことばかり考えてしまっているので、少し困っていますが。さすがミステリー作家の大御所の作品は違うと感じています。かなり昔に出たものですが、今まで読んだことがありませんでした。読まず嫌いってやつです。その作家さんの作品のイメージがそれほど良くなかったので読む気になれませんでしたが、いざ買ってみたら全くイメージと違ったので今はファンの一人です。金銭的に余裕ができたら、まとめて数冊買っちゃおうと思っています。借りるよりも手元に持っておきたい小説です。久しぶりに手元に置いておきたいと思えるものに出会うことができたのでウキウキです。

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本を売りに行ってまた買ってしまう

知らないうちに、本がたくさんたまってしまうことがあります。用意している本棚に入りきらなくなったことを目安に、定期的に売りに行くことにしているのです。持ち込んだ本を査定してもらっている間、店内をうろうろ見ていることになります。いつも購入しているお店がほとんどですが、古本は流動性があるので、いつ来ても新鮮な本棚を見ることができます。混んでもいない限り、10分ちょっとの査定時間ですが、自分が興味のあるジャンルの本棚を見回るには、充分すぎる時間です。最初は暇つぶしのつもりでも、本の背表紙に目を向けている間に、数冊は自分の興味のある本を見つけてしまうものです。たいていが均一の本棚ですので、さほど高くはありません。そのうちに、査定が出ると思っていたよりも高い売値になることがあります。そうなると、気持ちが新しい本(古本ですが…)にぐらぐら動くのです。「数冊くらい本棚にスペースがあるし…」と自分への言い訳など考えてしまいます。結局、本を売りに来たのにまた新しい本をお迎えすることになってしまうのです。本も購入資金も、リサイクルされているということでしょうか。公開の気持ちはありません。また、新しい本が読めるという喜びの方が大きいものなのです。

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